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研究業績

スマートデバイスによる労働者のリフレッシュ効果の評価
ダイビングとサウナ中の生体情報から休息時の反応を探る
著者・書誌情報
兼田 悠; 妙本 陽; 蔭山 逸行; 小林 由幸; 児玉 耕太
日本デジタル医学会雑誌. 2026; 1(1): 38–40.
https://doi.org/10.11204/jjdmhc.1.1_38
研究概要
仕事以外の休息や余暇活動に伴う心身の反応を調べるため、身に着ける測定機器を用いた予備的な研究を行いました。ダイビングでは参加者とインストラクターの心拍変動を、サウナでは入浴・冷水浴・休憩中の血糖変動を測定しました。ダイビング中の心拍変動には、余暇として参加する人と業務として担当する人で異なる傾向がみられました。また、サウナでは温冷刺激に伴う血糖値の変化が観察されました。ただし、各条件の対象者は少数で、食事の影響を分離できない場面もあり、心拍変動と血糖変動は同時に測定していません。休息時の状態を複数の生体情報で評価するための基礎資料であり、活動によるストレス軽減効果を確定するには、対象者を増やした検証が必要です。
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