Publications
研究業績

Cost-effectiveness comparison between blood biomarkers and conventional tests in Alzheimer’s disease diagnosis
アルツハイマー病診断における血液検査の費用対効果を検討する
著者・書誌情報
Kenta Noda; Yeongjoo Lim; Rei Goto; Shintaro Sengoku; Kota Kodama
Drug Discovery Today. 2024; 29(3): 103911.
https://doi.org/10.1016/j.drudis.2024.103911
研究概要
アルツハイマー病の早期診断では、診断の正確さに加え、検査費用や患者の負担を考慮する必要があります。本研究では、血液中の生物学的指標を用いる検査を、アミロイドを調べる画像検査や脳脊髄液検査などの従来法と比較し、費用対効果を検討しました。血液の指標は費用対効果の面で有望な選択肢となる一方、診断精度が低いという課題が示されました。そのため、複数の特異的な指標を組み合わせることや、臨床での有用性をさらに確かめる必要があります。血液検査による従来法の全面的な代替を結論づけたものではなく、負担の少なさと精度を併せて評価する重要性を示しています。
Other Publications
そのほかの研究業績
医薬品・医療機器のレギュラトリーサイエンス
希少疾患治療におけるドラッグラグの現状と解消に向けた多角的アプローチ
医薬品・医療機器のレギュラトリーサイエンス
プログラム医療機器(SaMD)とオーファンドラッグのイノベーションプロセスと産業システム
医薬品・医療機器のレギュラトリーサイエンス
国内外の医療技術の社会実装の差(ドラッグ&デジタルデバイスロス)をどう乗り越えるか?
医薬品・医療機器のレギュラトリーサイエンス
Evolving Research and Development Landscape for Rare Diseases: Growing Concerns Over Orphan Drug Lag in Japan
医薬品・医療機器のレギュラトリーサイエンス